- 人より毛が薄くて黒ずみが目立ちやすい
- 脱毛したら黒ずみが目立ってきた
- 脱毛したいけど黒ずみがひどくてできない
- Iラインの黒ずみがひどくて彼とのエッチに取り組めない
- 友達と温泉や旅行に行ったときに気になる
こんなお悩みがあるのではないでしょうか?
もちろんアナタだけではなく女性は誰にでも黒ずみがあります。もしアナタの友達や、全然知らないひとでも黒ずみがないのだとしたら、きっとその人はデリケートゾーンの黒ずみケアをしているはずです。
むしろ黒ずみがない人の方が少ないのです。
しかし努力は必要ですがIラインの黒ずみの悩みは、ケア次第で解消することができます。
こちらの記事ではIラインに黒ずみができる原因、実際にわたしが試していて変化を感じたIラインの黒ずみを短期間で解消する方法などをお伝えしていくので、Iラインの黒ずみで悩んでいるアナタの参考にしてみてくださいね!
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この記事の内容
Iラインに黒ずみができる原因
Iラインに黒ずみができる原因はOラインやVラインに黒ずみができるのと同じ理由です。
簡単にお伝えしていきますが、この黒ずみはアナタにしかない特別なことではなく女性は誰でも起こり得ることなので軽く読み流して大丈夫です。
むしろIラインがキレイなひとはケアをしているからなので、問題ありません。
原因は過去のことだから解消法を知りたい!というアナタは一気に「Iラインの黒ずみをできるだけ短期間で解消する方法」まで読み進めてみてくださいね!
- アンダーヘアの自己処理(カミソリ負け)
- 下着の摩擦
- 生理中のムレや擦れ
- 痒み
黒ずみの大きな原因は色素沈着です。そしてその色素沈着はいまお伝えした4つのことが原因です。
アンダーヘアの自己処理・カミソリ負け
最近はVIO脱毛をしている人が増えていますが、金額の面や通う面倒さがあるので自己処理で済ませている人も多くいます。
しかしアンダーヘアの自己処理はIラインの黒ずみに大きくかかわっているのです。
というのもIラインを含めたデリケートゾーンはとても繊細な部分なんオデ、カミソリなどを使うと肌荒れを起こしてしまいます。
色素沈着は刺激を受けたときに肌を守ろうとするためにできるものなので、デリケートゾーンを守ろうとしてだんだんと黒ずんでくるのです。
そのためアンダーヘアの処理を自分でするのはなるべく控えるほうが良いです。
もし自分でしたいなら、なるべく刺激がすくないブラジリアンワックスなどを使うのがオススメです!
下着の摩擦
実は下着の摩擦でさ刺激の一つとなって色素沈着につながります。肌というのはそれくらい簡単に傷ついてしまうのです。
下着を履かないシーンはむしろないくらい日常的に身につけるものですが、歩いたりすると股が擦れたりすることがありますよね。
それが刺激となり色素沈着ができる原因になっているのです。
生理中のムレや擦れ
生理中はデリケートゾーンが密閉された空間にあるため、簡単にムレてしまいます。デリケートゾーンはムレると臭いやかゆみを起こすのですが、その痒みこそがIラインの黒ずみの原因になるのです。
痒いとどうしても我慢できずに掻いてしまいますよね。それが刺激となって傷がつき色素沈着を起こした結果、Iラインの黒ずみにつながるんです。
また一般的に売られているナプキンは石油系の素材でできているいわゆる添加物のため、デリケートな肌には刺激が強すぎてしまうんです。そのためナプキンを使用しているだけでも黒ずみの原因となってしまいます。
痒み
先ほどお伝えしたとおり、かゆみが起こるとデリケートゾーンに刺激を与えてしまうため黒ずみの原因になります。この痒みは乾燥やムレなどが原因です。とくにムレに関しては生理中によくあるので、なるべく通気性をよくするのがポイントです。
Iラインの黒ずみをできるだけ短期間で改善する方法
Iラインの黒ずみを解消するには、まずこれ以上悪化しないように
- 自己処理をしない
- 保湿ケア
- 生理中のムレ、痒み対策
などが必要です。
その上で黒ずみケアをするのがスムーズに黒ずみの悩みを解消することができます。
わたしが行っていた方法は2つあり、同時にすることでかなり早い段階で
と、気付くことができました。
それがデリケートゾーン用の石鹸を使うことと、保湿をすることです。
デリケートゾーン用の石鹸やソープには、臭いケアやムレ対策、保湿効果とともに黒ずみ対策ができる美容成分がはいっているものが多くあります。
黒ずみは乾燥もひとつの原因なので、石鹸での保湿や美容成分での黒ずみ対策をすることで早く悩みを解消することができるのです。
わたしが行ったのは2つのことなのですが、実際に2ヶ月ほどで今まで銭湯などに行くのも嫌だったほどのわたしの黒ずみの悩みがふっとびました!
それがこの2つです。
- 無添加のデリケートゾーンに使える石鹸を使う
- デリケートゾーンの保湿
まず、なぜ無添加でデリケートゾーン用の石鹸を使うのかというと、一般的なボディソープはデリケートゾーンには刺激が強すぎるため痒みが出てきてしまうからです。(もちろんかゆみだけでなく臭いの原因にもなります)
そして2つ目の保湿は、乾燥からの色素沈着を抑えるためです。保湿をするときは同時に美白成分がはいっているものを選ぶと良いでしょう。
実際にわたしが使っていたのは、フフキュアというデリケートゾーン用の石鹸と有名なイビサクリームです。
イビサクリームは有名だったから使ってみたのですが、フフキュアを選んだ理由は肌がよわい私でも使える無添加だったからです。
ただ一般的に有名で女性から大人気、また他と比べて安いのはLCラブコスメのジャムウハーバルソープなので、そちらをオススメします。
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【画像・写真付き】Iライン黒ずみのビフォーアフター
かなりキワキワ部分の画像なのでモザイク多めですが、Iラインの黒ずみがうすくなっているのが伝わると思います
↓↓↓こちらです↓↓↓

Iラインキワキワあたりの黒ずみが薄くなっているのがわかるかな?
まわりと比べると、Iラインの黒ずみのほうがうすいのが分かってもらえると思います。
これはイビサクリームよりも黒ずみ対策も出来るデリケートゾーン用の石鹸のおかげです。
というのも、イビサクリームはあまりべたべたしないのが魅力なのですがやはりIゾーンに塗ると気持ち悪くて日中はなかなか使うことができません。
しかし石鹸の場合はおふろに入るかぎり毎日使えるもので、ほかのボディソープと何ら変わりなく毎日の生活にとりいれることができます。
便利さと使いやすさで言うと、デリケートゾーン用の石鹸のほうがダントツで飛びぬけて使いやすいですよ!
Iラインの黒ずみはケア次第で悩みを改善することができる!
最低でも1~2か月の時間はかかってしまいますが、ケア次第でIラインの黒ずみの悩みは改善することができます。
ただし薬局やネットで良いといわれているものを片っ端から試すのではなく、本当に黒ずみ対策や美白効果がある成分がはいっているものをチェックしてケア商品を選ぶのが重要です。
いまから黒ずみケアをすれば、夏・水着を着るシーズンまでには悩みが改善されること間違いなし!なので、
ぜひいまからアナタにあったケア方法を探していってくださいね!
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